巨人・竹丸に「申し訳ない」 12Kも報われず…失策&散発2安打に橋上監督代行は無念

西武戦に登板し、5敗目を喫した巨人・竹丸和幸【写真:井上学】
西武戦に登板し、5敗目を喫した巨人・竹丸和幸【写真:井上学】

西武・高橋光成の前に打線は沈黙した

■西武 3ー0 巨人(12日・ベルーナドーム)

 巨人は12日、ベルーナドームで行われた巨人戦に0-3で敗れた。西武先発の高橋光成投手に7回1安打に抑えられ、散発2安打の敗戦。巨人・先発の竹丸和幸投手も7回2/3を投げて4安打、12三振を奪う内容で3失点(自責1点)と好投していただけに、橋上秀樹監督代行は「非常に申し訳なかった」と振り返った。

「2試合続けてちょっと援護もなくて、申し訳ないという感じですね。2点目ね、ちょっと防げる1点ではありましたね」

 高橋光のパワー溢れる投球の前に、初回にダルベックが中前打を放つのがやっと。7回までで10三振を奪われた。橋上監督代行は「なかなか糸口が見つかれれない状況だった」と脱帽した。

 一方でドラフト1位ルーキーの竹丸も強打の西武打線に立ち向かった。8回途中まで12三振を奪うも、味方打線の援護に恵まれず。6回と8回のそれぞれの1失点は味方の失策からだった。

 橋上監督代行は「チーム打率も高い西武相手に堂々たるピッチングだったので、少し援護してですね、できれば勝たせてあげたいという思いましたけどね」と渋い表情。「なかなか対策が立てられなかったのは非常に竹丸にも申し訳なかったなと思いますね」と悔しさを滲ませた。

(Full-Count編集部)

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