岡本和真、9試合ぶり14号 3階席飛び込む特大弾、ゲレーロJr頭抱える…年間32HRペース、本拠地騒然

本拠地・ヤンキース戦に「5番・三塁」で出場
【MLB】Bジェイズ ー ヤンキース(日本時間13日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は12日(日本時間13日)、本拠地・ヤンキース戦に「5番・三塁」で先発出場し、初回の第1打席で9試合ぶりの14号を放った。3階席に飛び込む特大の一発に、ロジャースセンターも騒然とした。
衝撃のアーチが生まれた。初回、1点を先制してなお2死二塁の好機で打席が回ると、左腕ウェザーズがカウント2-2から投じた6球目のスライダーを振り抜いた。打球速度は111.4マイル(約179.3キロ)、飛距離423フィート(約128.9メートル)、角度36度の一発が左翼席に飛び込んだ。
打球はロジャースセンターの3階席に着弾。測定飛距離もアーチのインパクトは抜群で、ベンチで見届けたブラディミール・ゲレーロJr.内野手は頭を抱えて信じられないといった表情を浮かべた。岡本の本塁打は2日(同3日)の敵地・ブレーブス戦以来。これでシーズン換算で32発ペースとした。
6月に入り、復調の兆しを見せている。4日(同5日)の敵地・ブレーブス戦から3試合連続マルチ安打をマーク。試合前まで6月は31打数11安打の打率.324、1本塁打、5打点と好成績を残している。
また、試合前時点で13本塁打、38打点はチームトップ。巨人から移籍1年目でブルージェイズ打線を引っ張っている。