岡本和真の特大14号→目を丸くした800億円男「信じられない」 衝撃弾の“価値”

Bジェイズのブラディミール・ゲレーロJr(左)と岡本和真【写真:アフロ】
Bジェイズのブラディミール・ゲレーロJr(左)と岡本和真【写真:アフロ】

初回2死二塁で左翼の3階席へ飛び込む14号を放った

【MLB】Bジェイズ 8ー5 ヤンキース(日本時間13日・トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は12日(日本時間13日)、本拠地でのヤンキース戦に「5番・三塁」で先発出場し、初回の第1打席で9試合ぶりとなる14号を放った。本拠地の3階席へ突き刺さる特大のアーチに対し、MLB公式も驚愕の反応を示している。主砲の一振りで球場は騒然となった。

 衝撃の一発が生まれたのは、1点を先制してなお初回2死二塁の好機だった。相手左腕ウェザーズがカウント2-2から投じた6球目のスライダーを完璧に捉えた。打球速度111.4マイル(約179.3キロ)、飛距離423フィート(約128.9メートル)、角度36度を記録した打球は、左翼の3階席へ着弾した。

 特大の一撃には、MLB公式X(旧ツイッター)も速報した。「これほどの特大弾は滅多にお目にかかれるものではありません! カズマ・オカモトがなんと3階席へ叩き込む衝撃の一発を放ちました!」と絶賛。さらにベンチで頭を抱えるブラディミール・ゲレーロJr.内野手を取り上げ「ブラディも信じられないといった表情を浮かべています」と伝えた。

 2021年に48本塁打を放ち、タイトルを獲得したゲレーロJr.。14年総額5億ドル(約801億円)の契約を結ぶスーパースターが驚くのも無理はなく、ロジャース・センターの「500レベル」と呼ばれる最上段に運んだブルージェイズの選手は2017年5月30日にジョシュ・ドナルドソン以降なし。わずか10人だけの快挙だった。

【実際の映像】岡本特大弾を目撃…ゲレーロJr.が見せたお手本のようなリアクション

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