大谷翔平、防御率1.04でも「CY賞厳しい」 “最強ライバル”にX脱帽「もはや確定」

9回95球で1安打無四球15Kの「マダックス」達成
【MLB】ブルワーズ 6ー0 フィリーズ(日本時間13日・ミルウォーキー)
ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手が12日(日本時間13日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に先発登板。9回95球を投げて1安打無失点、無四球15奪三振の「マダックス」で完封勝利を飾った。平均球速163キロ超を記録した怪物右腕に「サイ・ヤング賞確定」「化け物」とファンも脱帽している。
初回からエンジン全開だった。初回先頭のカイル・シュワーバー外野手との対戦では、初球に103.4マイル(約166.4キロ)を計測すると、カウント2-2からの5球目で104.5マイル(約168.2キロ)をマークした。投球の計測が始まった2008年以降、先発投手史上最速記録を更新した。
もともと圧倒的な剛速球が持ち味だったが、この日はまさに別格。全95球のうち69球がフォーシームで、平均で101.7マイル(約163.6キロ)と異次元のスピードを計測した。9回2死で迎えたジャスティン・クロフォード外野手に投じた95球目の“最後の1球”で103.1マイル(約165.9キロ)を叩き出し、奪三振ショーを締めくくった。
この日の試合を終え、今季は14先発して8勝2敗、メジャー1位の防御率1.34、134奪三振、WHIP0.74、被打率.140、奪三振率13.55と圧倒的な数字を並べる。
ドジャース・大谷翔平投手が防御率1.04で“隠れ1位”だが、ミジオロウスキーの衝撃的すぎるピッチングにファンも脱帽。「もうナ・リーグのサイ・ヤング賞はミズ様で確定だなw」「大谷さんはサイ・ヤング賞厳しいかな」「大谷翔平の悲願、サイ・ヤング賞への道 相当厳しそう」「Mizバケモンすぎ サイヤング取ってくれ」「サイヤングでいいよもう」「健康なら大谷サイヤングは無理では?」と日本のファンも白旗モードだ。
(Full-Count編集部)