ノーノー幻も…山本由伸に“既視感”「らしいな」 ファンによぎった嫌な予感「また」

昨年9月のオリオールズ戦でも9回2死で被弾していた
【MLB】Wソックス ー ドジャース(日本時間14日・シカゴ)
ドジャースの山本由伸投手が13日(日本時間14日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板し、9回の先頭打者に被弾してノーヒットノーランを逃した。大記録を目前にしての痛恨の一発となったが、ファンには“既視感”もあったようだ。
初回は先頭打者から空振り三振を奪うなど3者凡退で立ち上がると、その後も四球すら許さぬ快投を披露。8回2死まで完全投球を見せていたが、味方の失策により完全試合の可能性が消滅した。それでも安打は許さずに9回のマウンドへ向かったものの、先頭のピーターズに右翼ポール際へのソロを被弾。日本人3人目となる偉業を逃し、マウンド上で悔し気な表情を見せている。
衝撃的な結末を迎えたが、大記録を目前で逃すのは初めてのことではない。昨年9月6日(同7日)の敵地オリオールズ戦でも、9回2死まで2四球のみの無安打投球を披露していた。しかし、あと1アウトで快挙達成という場面でホリデイにソロを許し、目前で逃している。
あと一歩のところで歴史的な快挙を逃した右腕に対し、ファンもショックを隠しきれない様子を見せている。「何ということでしょう」「またホームランか」「また9回にHRかよ!」「山本由伸またホームランで終わってしまった」「また9回に被弾かよ」「ここで打たれるのがらしい」「またかあああああああああ」といった悲痛な声が寄せられた。大記録達成はお預けとなったが、快投が色褪せることはない。
(Full-Count編集部)