大谷翔平、左膝の故障は「突発的ではない」 原因を“分析”「前回登板の投げ方的に」

敵地でのホワイトソックス戦で初回に14号
【MLB】ドジャース 7ー1 ホワイトソックス(日本時間14日・シカゴ)
ドジャース・大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたホワイトソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で3試合連発となる14号先頭打者アーチを放った。3打数1安打2四球で勝利に貢献。試合後、報道陣の取材に応じた。
第1打席では相手先発バークが1-0から投じた内角高めフォーシームを右翼席へ運んだ。打球速度109.6マイル(約176.4キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度26度の一発だった。その後は冷静にボールを見極め、第3打席まで連続出塁を継続した。
11日(同12日)の敵地パイレーツ戦では第2打席で13号を放っていたが、7回に「左膝の炎症」で代打を送られ交代。検査で骨などに異常はなかったものの、12日(同13日)のカード初戦は欠場していた。
大谷は「(足の)状態はまあ悪くないです。昨日1日休んで、朝も感じは良かったので今日出ることにしましたし。まあ結果としても良かったので、また明日から継続して、不安なく行けるんじゃないかなとは思います」と明かした。
2019年9月に左膝の手術を受けていた大谷。故障の原因は何なのか。「うーん、何がこれでって突発的に1回でやったわけではないので。このプレーっていう特定ができないんですけど。おそらく、前回登板の投げ方的にそこまで良くなかったので、っていう感じじゃないかなと思います」と分析している。
故障明けでいきなりの一発を放った。「まあ100(パーセントの状態)ではなかったですけど。まあ振ってみて、良くはなってきてる。十分に回復しながら、調整できるんじゃないかなと思ってます」と振り返った。
(Full-Count編集部)