山本由伸に敵軍主砲もお手上げ「それがヤマモトだからさ」 味方から敵に…“予感”していた快投

バルガスは2024年7月末にトレードでホワイトソックス入り
【MLB】ドジャース 7ー1 ホワイトソックス(日本時間14日・シカゴ)
ドジャースの山本由伸投手が13日(日本時間14日)、敵地でのホワイトソックス戦で8回1/3を1安打1失点の快投を見せ、今季7勝目を挙げた。9回に被弾して大記録は逃したものの、圧倒的な投球に敵軍打者も脱帽している。2024年までドジャースに在籍していたミゲル・バルガス内野手は、山本の快投を“予感”していたようだ。
山本は初回から完璧な投球を披露した。8回2死まで1人の走者も許さず、味方の失策で完全試合が消滅した後も無安打投球を継続。しかし、9回先頭のピーターズにソロ本塁打を浴び、ノーヒットノーランは幻となった。
敵地もスタンディングオベーションで称えた快投。この日、三直、一直、左直で3打数無安打に終わったバルガスは試合後、山本を素直に称えた。MLB公式サイトでホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者が談話を紹介している。
山本の好投の要因について問われたバルガスは「(特別な理由なんてない)それがヤマモトだからさ」と語ったという。もともとドジャースの有望株として期待された26歳は、2024年7月のトレードで当時低迷していたホワイトソックスに入団した。山本とも数か月間チームメートでもあった。今季好調の男からしても、エースの存在は色褪せなかったようだ。
(Full-Count編集部)