DeNA交流戦全カード負け越しに「噛み合わなかった」 相川監督肩落とす「打線の繋がりも…」

DeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】
DeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】

1軍昇格の宮下が2号2ランなど4安打「弟の誕生日に打ててよかったです」

■ロッテ 6ー4 DeNA(14日・ZOZOマリン)

 DeNAは14日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に4-6で敗れ、交流戦全6カードで負け越しを喫した。交流戦は5勝13敗と大失速。相川亮二監督は「なかなか噛み合わない試合が多くなってしまった。打線の繋がりというものもなかなかつくれなかった」と肩を落とした。

 それでもこの日は、3度目の1軍昇格となったドラフト3位の宮下朝陽内野手が「8番・遊撃」で先発出場し、8回に2号2ランを放つなど4打数4安打3打点。指揮官も「打撃は前から凄く評価できる選手ではあったので、またリーグ戦で起用したいなと考えています」と評価した。

 宮下は前日13日はファーム交流戦・楽天戦を秋田で戦っていたが、試合途中に1軍合流を告げられ急遽帰京。いきなりのスタメン起用に応えた。20歳の誕生日を迎えた弟の誕生日に4月12日以来となるアーチを架け、「弟の誕生日に打ててよかったです。ファーム期間にやれたことがきょう出せたのは自信になるし、1日まずは1本、守備でしっかり守ることを意識してやっていきたいです」と力を込めた。

(町田利衣 / Rie Machida)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY