41歳でも「全然まだいける」 楽天・岸にレジェンド左腕は太鼓判、期待する200の大台

「全然まだいける」レジェンドも驚く岸の凄み
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が15日に公開され、山本昌氏がプロ20年目を迎えた楽天の岸孝之投手への期待を語った。
岸は、今月12日の広島戦で7回1失点の好投を披露。今季初勝利を挙げ、20年連続の白星をマークした。50歳まで現役を続け、プロ通算219勝を挙げた山本氏は、岸の投球を見て「元気だね。全然まだいけると思います。体形も変わらないし、投げっぷりも変わらない。ボールのキレもいい、大したもんだな」と絶賛。
続けて「200勝まで来てくれないかなと思っているんです。たぶん、日本(でのキャリア)だけで200勝したのは僕が最後なので。こういう選手に、もう5年くらいしっかり放ってもらってね」と大きな期待を寄せる。
さらに、GG佐藤氏から「長く(現役を)続けるコツ」をたずねられた山本氏は、「コツではないんですけど、意外とそこからは落ちない。だんだん脚とかが弱くなってくるんですけど、その分技術でカバーしていく。『45(歳)になったら無理やろ』と思ったら、全然変わらなかった」と語った。
最後に岸に「怪我なくやれば、まだ2桁勝てる。ぜひ、43歳のときに2桁勝ってほしいな」とエールを送った山本氏。岸が自身の持つ最年長2桁勝利記録に並ぶことを心待ちにしている様子だった。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)