大谷翔平、3試合ぶり15号 本拠地熱狂の豪快弾…年間33HRペース、均衡破る先制アーチ

「1番・指名打者」で先発出場
【MLB】ドジャース ー レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地で行われたレイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に3試合ぶりとなる15号を放った。これでメジャー通算300本塁打まであと5本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り7本とした。
得意の6月、大谷が勢いに乗ってきた。0-0で迎えた6回先頭の第3打席だ。右腕ラスムッセンが投じた初球のカッターを捉えた。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度の一発がバックスクリーンに飛び込んだ。13日(同14日)の敵地ホワイトソックス戦以来の一発。直近8試合で5本目のアーチとなり、“ミスタージューン”の本領発揮だ。
例年6月は好成績を残し、2021、2023年と月間MVPを受賞。昨季までの6月の通算62本塁打は月別では最多だ。昨年6月は102打数27安打の打率.265、7本塁打、17打点、OPS.931だった。
試合前の時点で、打者としては70試合に出場して打率.298、14本塁打、41打点、出塁率.421、OPS.975。投手としては11試合に登板して6勝2敗、防御率1.06の好成績を残している。