年俸22億円も…千賀滉大にNY辛辣「見限る時」 復帰早々の“炎上”、ついに我慢の限界

51日ぶりの先発マウンドも初回に3ラン被弾
【MLB】レッズ ー メッツ(日本時間17日・シンシナティ)
メッツの千賀滉大投手が16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦で負傷者リスト(IL)から51日ぶりにメジャー復帰となる先発マウンドに上がった。しかし、初回から痛恨の2被弾などを喫する乱調ぶり。米ファンからは「完全に終わったな」などと辛辣な声が殺到している。
立ち上がりから苦しかった。先頭打者から連続で四球を与えて無死一、二塁のピンチを招くと、続く3番スチュワートに低めのシンカーを左翼席へ運ばれた。1死も取れないまま、わずか17球で3点を失う苦しい展開。敵地の大歓声の中、右手を腰に当て口を真一文字に結ぶ厳しい表情を見せた。その後2死までこぎ着けたが、6番スティールにも直球を左中間席へ運ばれた。
千賀は4月27日(同28日)に腰椎の炎症でIL入りし、今回はそれ以来のメジャー登板だった。MLB公式サイトでメッツ番を務めるアンソニー・ディコモ記者は、最初の対戦打者3人の結果を「四球、四球、3ラン」と速報。いきなりの乱調を伝えている。
待ち望まれた復帰戦での炎上に、SNS上の米ファンも怒りや呆れを隠せない。「88マイル(約142キロ)のシンカーって……」「完全に終わったな」「もうテレビ消したわ」「あの輝きはどこへ」「もう見限る時だ」「なんであいつにチャンスを与え続けるんだ_」「いい加減、千賀を放出してくれよ……」「もうメジャーリーグのレベルで投げられる状態じゃない」といった厳しい声が相次いだ。
その後はゼロに抑え、4回2安打4四球4失点、5奪三振で降板した。今季の防御率は9.00となった。年俸1400万ドル(約22億4400万円)を稼いでいるだけに風当たりが強くなっているが、千賀はこの逆境を跳ね返せるだろうか。
(Full-Count編集部)