西武が悲願の交流戦初優勝! 日本ハムは万波が14号ソロ、北山らが完封リレー…16日の交流戦結果

日本ハム・北山は5回2/3無失点で6勝目をマーク
「日本生命セ・パ交流戦 2026」は、16日に雨天延期となっていた2試合が行われた。西武が球団初の交流戦優勝を決め、パ・リーグ球団の優勝は3年連続となった。残す日程は17日に行われる阪神-楽天の1試合のみとなっている。
引き分け以上で優勝が決まるという状況で迎えた西武-阪神の一戦は、1-0で西武が勝利し交流戦優勝を決めた。先発の武内夏暉投手は6回3安打10奪三振無失点の快投で5勝目をマーク。打線は5回に西川愛也外野手の安打と武内の犠打でつくった1死二塁の好機から、桑原将志外野手の適時打で1点を先制した。終盤はトレイ・ウィンゲンター投手、篠原響投手、甲斐野央投手の継投で虎の子の1点を守りきった。西武は交流戦を14勝3敗1分で終え、セ6球団に全て勝ち越し。勝率.824は2011年のソフトバンクを抜いて交流戦歴代最高勝率となった。
日本ハムは2-0で広島に勝利。日本ハムは9連勝をマークするなど14勝4敗、勝率.778で交流戦を終えたが、2位タイで優勝には届かなかった。打線は4回に大塚瑠晏内野手のセーフティスクイズで先制。9回には万波中正外野手の14号ソロで加点した。先発の北山亘基投手は5回2/3、無失点で6勝目を挙げた。その後は堀瑞輝投手、達孝太投手、島本浩也投手、柳川大晟投手とつなぎ完封勝利を収めた。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)