ド軍勝利から6分後、駆け巡った大谷翔平の“新情報” 15号は過去…米記者が一斉速報

レイズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
レイズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ラスムッセンから15号ソロをバックスクリーンへ放った

【MLB】ドジャース 1ー0 レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのレイズ戦に「1番・指名打者」で出場し、決勝点となる15号ソロを放った。勝利から約7分後、会見に応じたデーブ・ロバーツ監督は、大谷が打者出場を回避し、投手に専念すると明言。米メディアは一斉速報して伝えている。

 この日の試合では勝負強さを発揮した。0-0で迎えた6回の第3打席、相手先発ラスムッセンの甘く入ったカットボールを強振。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度を記録した一発は、バックスクリーンへ飛び込んだ。この先制アーチがそのまま決勝点となり、チームは1-0の接戦を制した。

 大谷は11日(同12日)のパイレーツ戦で左膝の炎症により途中交代し、翌日の試合を欠場していた。試合前、ロバーツ監督は登板日の起用法について「まだ決めてない。様子を見ることになる」と語っていた。しかし試合後の会見で「ショウヘイは登板はするが、打撃はしない」とし、リアル二刀流での出場は行わないと明言した。

 指揮官の言葉を受け、米メディアは即座に反応した。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケイティ・ウー記者が「オオタニは明日先発するが、DHとして立たない。デーブ・ロバーツ監督が認めた」と投稿。米ブックメーカー「Underdog MLB」は「ロバーツ監督によると、ショウヘイ・オオタニは水曜日に登板するが、打撃は行わない」とスタメン速報として伝えた。

 さらに、地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は「明日、予定通り先発マウンドに上がることが決定した。なお、この試合で指名打者としての出場はない」と発信。米ポッドキャスト番組「ドジャー・トーク」の司会を務めるデビッド・ヴァセイ氏も「明日投げるがDHには立たないと言った」と報じた。登板前日の特大弾から数分後、全米の関心はすでにマウンドへ上がるエースへと向いていた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY