大谷翔平の“謎データ”に「!?!?」 忘れがちな事実…米ファン主張「最も過小評価されている」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

2021年以降の500イニング以上投げた防御率で大谷が1位

【MLB】ドジャース 1ー0 レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのレイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、決勝の15号ソロを放ちチームを勝利に導いた。この一発の裏で、米メディアが紹介した大谷と被弾投手にまつわる驚異の記録に熱視線が注がれている。

 0-0で迎えた6回の第3打席で真価を発揮した。苦手にしていた相手先発のラスムッセンが投じた初球、真ん中付近に甘く入ったカッターを完璧に捉えた。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度を記録した打球はバックスクリーンへ着弾。ドジャースはこの1点を守りきり接戦を制した。

 この試合の終了直前、米データ会社「コーディファイ・ベースボール」が公式X(旧ツイッター)で興味深いデータを紹介した。「2021年以降、500イニング以上投げた中でメジャーで最も低い防御率:2位ドリュー・ラスムッセン、2.76(投げている男) 1位ショウヘイ・オオタニ、2.62(この打っている男)」と投稿した。

 また、MLB公式のサラ・ラングス記者も同じように反応し、「ドリュー・ラスムッセンは、2021年シーズンの開幕以降、防御率2.76をマークしている。これは、同期間中に500投球回以上を記録したメジャーリーグの全投手の中で、2番目に低い数字だ。この成績で彼の先を行く唯一の存在は誰か? それがショウヘイ・オオタニ(防御率2.62)だ。そして今夜、まさにその大谷が、ラスムッセンから試合の勝敗を決める決勝ホームランを放ったのだ」と驚きを持って伝えた。

 打者の活躍で隠れがちな投手としての偉大さに、SNS上の米ファンも驚愕の様子だ。「球界で最も過小評価されている投手」「本当にクレイジーだぜ」「ああ、そしてその決勝ホームランを打った男は、15時間後に行われるシリーズの次の試合に先発する予定だ」「やっぱり史上最高だ」「!?!?」「驚異的な成績を客観的に捉えることは、時に信じられないほど頭を混乱させる」「面白いデータだ」といった声が相次いだ。

(Full-Count編集部)

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