大谷翔平、出血&左膝の不安も「最低限の調整」 DH解除は監督指示…一問一答

試合後、取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】
試合後、取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】

6回4失点で7勝目、6回にDH解除して代打出場

【MLB】ドジャース 5ー4 レイズ(日本時間18日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発登板。6回を投げて7安打4奪三振2四死球4失点で7勝目を挙げた。打者としては6回にDH解除して遊ゴロ。チームは3連勝を飾った。

――今日の状態と、5回のマウンドを振り返って。
「状態は比較的良かったなと。本当にあの回かなと。先頭のフォアボールが良くなかったなと思います」

――右手中指から出血していた。投球に影響していたか。
「どうですかね。特に投げている時はあんまり関係ないかなと思って、はい。まあ、必ずしも常に万全な状態で100%で投げられるわけではないですし、シーズンやっていればそういうこともあるので。その中で、試合を取れた(勝てた)というのは大きかったなと思います」

――膝が本調子ではない、100%ではない中での投球となった。
「そうですね、全体の投げ心地自体も良かったですし。本当にまあ、あの回(5回)だけかなと思うので。良いところもあったし、悪いところはもちろんあったし、っていうゲームだったかなと思います」

――マメや膝の影響で、今日は「登板を回避する」という選択肢や可能性はあったのでしょうか。投球フォームを修正しなければならない部分などはありましたか。
「動き自体は修正して入れたと思うので、そこはまず良かったですし。明日はまだ休みがあるので、投げられる状態なら、当然、回避することなく投げようとは思っていたので。最低限の調整とゲーム内容だったのかなと思っています」

――6月に入って、大谷のピッチングの登板スケジュールだったり、シーズンを通して健康を保つための運動量の管理について、何か変更したり意識していることはありますか。
「それはないですかね。まあ、基本的には登板間のスケジュールというのは決まっていますし、登板のスケジュール自体はチームが決めるので。増やすも減らすもチーム次第ではあるんですけど、一番やるべきことは、シーズンを通して健康で、しっかりとポストシーズンの時期に入ったときに、全員がプレーできる状態であることだと思うので。そこのマネジメントに関しては、基本的にはチームに任せている状態かなと思います」

――今回は投手専念だったはずが、降板後にDHを解除して打席に入った。いつ決まったか。
「(6回のマウンドを)降りたときですね、はい。まだ負けていた、ビハインドのシチュエーションだったので。まあ、その前にフレディ(フリーマン)がホームランを打ちましたけど」

――DH解除について思うことは。
「いや、全然ないですね、そこは、はい。まあ、行ける時というか、もちろん常に準備はしていますし。投げるだけの日も、打つ方の準備も登板の前にやるので。はい、特に不安なく、そのままの感じでいきました」

――ご自身としても、やはり打席に立ちたいという思いがあったのですか。
「いやいや。監督が(指示した)、はい」

――マウンドを降りてから打席に立つまでの準備は。
「(打席直前は)ほぼしなかったですかね。さっきも言った通り、ゲーム前にスイングの準備というか、結構ハードめには振ってからゲームに入るので。体も温まっていましたし。良いアプローチ自体はできたかなとは思うので、抜けるかどうかは、あとは打球に聞いてくれ、ということでしかないので。良い反応ができた打席だったなとは思っています」

(Full-Count編集部)

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