小笠原慎之介、巨人入団は「大変光栄」 2年ぶりのNPB復帰…軽快トーク健在「緊張しています」

背番号「98」…東海大相模高の先輩・大城には「リスペクトを持って」
ナショナルズ傘下から巨人へ移籍した小笠原慎之介投手は18日、東京ドームで入団記者会見を行った。2年ぶりの日本球界復帰となる。リーグ制覇へ向け、経験豊富な先発左腕として期待される。背番号は「98」。
チャコールグレーのスーツに紺色のネクタイで登壇した小笠原は、開口一番「この度、読売ジャイアンツに入団することになりました。光栄なことではあるので、ピースになれるように頑張ります」と笑顔。「2年ぐらい大勢の人に囲まれることなかった。緊張しています」と軽快なトークを飛ばした。
小笠原は神奈川・東海大相模高から2016年にドラフト1位で中日に入団。主に先発として9年間で通算46勝65敗、防御率3.62。2024年シーズン後にポスティングシステムを利用し、2年契約でナショナルズに移籍した。中日時代は何度も対戦した相手。「強いし、粘り強いし。そんなチームと戦えていたから、今の自分があるのかなと思います」と振り返った。
実は、巨人との縁もある。湘南ボーイズ時代の2012年、ジャイアンツカップで優勝していた。「嬉しく思います。まだ1球も投げていないので、なんとも言えないですけど」とし、「1日でも早く東京ドームのマウンドに立って、期待に応えられるように頑張りたい」と気を引き締めた。
「大城さんは大先輩なので。リスペクトを持ってやっていきたい」と、東海大相模高の先輩にも言及。バッテリーが実現する可能性もある。
メジャーでは昨季23試合に投げ、1勝1敗、防御率6.98だった。渡米2年目の今季は傘下2Aハリスバーグで開幕を迎えて8試合で2勝1敗、防御率2.15。傘下3Aロチェスターでは3試合で0勝1敗、防御率5.68だった。17日に巨人と契約を結ぶことで合意したと発表されていた。
(Full-Count編集部)