15億円投資も決まった全休「期待外れ」 絶望の“-0.8”…元巨人助っ人に米辛辣「馬鹿げた契約」

  • MLB
  • 2026.06.19
フィリーズのアドリス・ガルシア【写真:ロイター】
フィリーズのアドリス・ガルシア【写真:ロイター】

レンジャーズ時代は活躍も…今季は打率.195、OPS.599

 フィリーズのアドリス・ガルシア外野手が18日(日本時間19日)、右広背筋の修復手術を受けるため今季全休となることが決まった。今季から1年1000万ドル(約15億円)の契約を結んで加入した元巨人助っ人。高額契約に見合わない成績と突然のシーズン終了に対し、米ファンからは辛辣な批判の声が殺到している。

 負傷の引き金となったのは、6月10日(日本時間11日)に行われたブルージェイズ戦でのプレーだった。7回の守備で本塁へ送球した後に患部を痛め、そのまま途中交代していた。24日(同25日)に専門医による修復手術を受ける予定となっており、完全な復帰に向けたリハビリ期間は6~8か月と見込まれている。2027年シーズンの開幕には間に合う見通しだという。

 今季はここまで打率.195、7本塁打、OPS.599、WAR-0.8と低迷が続いていた。右翼の守備では持ち前の強肩を生かすなど貢献し、負傷直前の1週間で3本塁打を放つなど調子を上げていた矢先のアクシデントだった。それでも、レンジャーズ時代で4年連続25本塁打以上を放った実力はほぼ発揮できなかった。

 期待外れの形でシーズンを終えた助っ人に対し、米ファンからは厳しい意見が相次いでいる。「数か月ひどい打撃で、怪我直前1週間だけ良かっただけ。馬鹿げた契約だった」「攻撃の大きな足枷だった」「メンドーサライン以下で毎日出場しててゼロパワー。最低」「期待外れの1年契約」「お金を無駄にした」「今年はどれだけ無駄金使ったんだ」といった声が寄せられた。

(Full-Count編集部)

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