トラウト離脱→代役の逸材23歳が“即やらかし” 打球見失い右往左往…LA落胆「マイナーに送れ」

トラウトがIL入り→ムーアが今季初昇格
【MLB】アスレチックス 5ー0 エンゼルス(日本時間19日・サクラメント)
いきなり“やらかし”てしまった。エンゼルスのクリスチャン・ムーア内野手は18日(日本時間19日)、今季初のメジャー昇格を果たし、「6番・左翼」で敵地アスレチックス戦に先発した。しかし、最初の守備機会で打球を見失い、直後に大量失点を招いてしまった。「うわぁ、何してるんだ」とファンも頭を抱えている。
初回無死一塁の場面。ニック・カーツ内野手が打ち上げた打球は高く舞い上がり、ムーアの守る左翼方向に飛んだ。悠々と落下点に入ったかと思われたが、ムーアは行き過ぎており、打球は後方にポトリと落ちた。結果は二塁打。その後、さらに連打が生まれ、この回5失点を喫した。
期待の若手が見せた痛恨のミスに、米ファンからは厳しい意見が相次いでいる。「うわぁ、何してるんだ」「なんでレフトで起用してるんだ?」「マイナーに降格させろ」「メックラーをレフトに、ムーアをセカンドに……文字通りスズキは一体何をやっているんだ」「ちなみに、チームはグリフィンをスルーして彼を指名したんだよな」といった声が上がった。
2024年ドラフト1巡目(全体8位指名)でエンゼルスに入団した23歳。圧倒的な打棒でマイナーを駆け上り、昨年に早くもメジャーデビュー。53試合で打率.198、7本塁打をマークした。今季は3Aで開幕し、51試合で打率.333、9本塁打、OPS1.53の好成績だった。この日、主砲のマイク・トラウト外野手が負傷離脱したことでメジャーに昇格したが、幸先の悪いスタートとなった。