巨人が首位陥落、ダルベックの三振&守備妨害で消沈…橋上監督代行「流れ良くなかった」

巨人・橋上秀樹監督代行【写真:加治屋友輝】
巨人・橋上秀樹監督代行【写真:加治屋友輝】

7回無死一塁でダルベックが三振&守備妨害、一気に2アウトに

■巨人 2ー3 中日(19日・東京ドーム)

 巨人は19日、東京ドームで行われた中日戦で惜敗し、首位陥落した。橋上秀樹監督代行は「竹丸は普段に比べてちょっと状態が悪かった。ヒットは出ましたけど、なかなか得点につながらなかった。もう少しつながるような作戦も絡めたものが必要だったかなという反省が残りました」と振り返った。

 不運もあった。7回無死一塁、一塁走者・松本剛が二盗を試みたが、空振り三振したダルベックの体が本塁に。二塁送球しようとした捕手・石伊を邪魔する形となり、守備妨害を取られて松本剛もアウトとなった。先頭打者が塁に出たものの、同点につなげられなかった。

 ベンチを出て球審に再三確認した橋上監督代行は「審判の判断ですから、致し方ないというところではある。言ったからと言って判定が覆るものでもない。あまり流れが良くなかったのかなという感じはしますけど」と渋い表情を浮かべた。

 再度ベンチから抗議したことについては、「ベンチから見てる感じでは、どれだけ送球に対して妨害になったか、なかなか判断しづらかったので。明らかにぶつかっている感じではなかったので。送球も高くなったので、明らかに妨害されたという判断をしたかもしれないですね」と続けた。

 5番・キャベッジは初回2死一、二塁で投ゴロ。3回2死一、三塁では三ゴロと凡退し、好機を生かせなかった。6日のロッテ戦(東京ドーム)から26打数無安打。不振の助っ人を下げたが、打線はつながりを欠いた。

 先発の竹丸は6敗目を喫した。2回、村松の右前適時打と田中の左犠飛で2点先制を許し、3回には石伊に左越え5号ソロを被弾。5回2死満塁では細川を遊ゴロに打ち取り、5回4奪三振4四球、5安打3失点だった。

(Full-Count編集部)

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