「まさか会えるなんて」 W杯開幕中…MLB球場に現れた“1843万人スター”に熱狂「何でここに」

北中米ワールドカップが開催中
【MLB】ロイヤルズ 14ー6 カージナルス(日本時間19日・カンザスシティ)
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は各国が初戦を終え、決勝トーナメントに向けて大事な第2戦への気持ちを整えている。世界的ビッグイベントが開催中の米国では、通常通りメジャーリーグの試合も行われており、18日(日本時間19日)にスタジアムに現れた大物にファンもどよめいている。
カウフマンスタジアムで行われたロイヤルズ-カージナルス戦。始球式に登場したのが、クロアチア戦に4-2で勝利したイングランド代表の面々だった。指揮官のトーマス・トゥヘル監督が背番号「26」のホームユニホームを着用してマウンドへ。見事なノーバウンド投球を披露した。
トゥヘル監督の他に来場したのは、DFダン・バーン、DFジェド・スペンス、そしてエースストライカーのFWハリー・ケインだ。ケインは初戦のクロアチア戦で2ゴールの活躍を見せ、イングランド代表の4-2の勝利に貢献した。
今回実現したのは、イングランド代表が今大会、ロイヤルズの本拠があるミズーリ州カンザスシティを練習拠点としているからだ。また、報道陣の取材に応じたケインによると「もしあの試合に負けていたら、確実に私はここにいなかった」というが、無事に快勝したことで、つかの間の休息を楽しんだようだ。
トップリーグや2018年W杯でも得点王を獲得したことのあるケインは、インスタグラムのフォロワー数1843万人を誇る世界的スターだ。まさかの来場に海外ファンも仰天。「大好きよ」「最高にクールだ」「めっちゃセクシー」「何て男だ!」「まさか会えるなんて!」「球場であなたに会えるなんて最高の気分」「見れた人がうらやましい」「何でここにいるんだ」などと反響が寄せられた。
W杯期間中には世界中からサポーターが米国に集結している。メジャーリーグ観戦も楽しんでいるようで、中継では頻繁にファンの姿も抜かれている。