「オオタニがいない方がいい」 ド軍サヨナラの3時間前…LA放送が伝えた衝撃データ、OB爆笑

ハーシュハイザー氏がツッコミ「母数が小さすぎです!」
【MLB】ドジャース 6ー5 オリオールズ(日本時間20日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのオリオールズ戦を育児休暇のため欠場した。大黒柱がスタメンから外れて嘆く声が広がる中、地元放送局の番組では意外なスタッツが紹介され、スタジオが一蹴して笑いに包まれた場面があった。
この日の試合は、大谷を欠く中で劇的な結末を迎えた。ドジャースは5-5の同点で迎えた9回2死一、二塁から、ダルトン・ラッシング捕手が右前へ同点打を放つ。さらに相手の送球エラーが絡む間に走者が生還し、6-5でサヨナラ勝ちを収めて4連勝を飾った。チームが勢いに乗る中、試合前の番組でのやり取りが注目を集めている。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の試合前番組で、実況のスティーブン・ネルソン氏が大谷の出場に関する勝率を紹介した。「スタメンに入ったときの勝率は.599。外れた時は.600! 6勝4敗です」と説明。出場した389試合と欠場した10試合という極端な試合数の差がある中で、わずか.001だけ上回るという統計を強調した。
ネルソン氏はニヤつきながら「これは統計に基づいた事実です! ドジャースはショウヘイ・オオタニがいない方がいいんです!」とジョークを飛ばした。これに対し、解説で通算204勝のオーレル・ハーシュハイザー氏は変顔を見せながら「母数が小さすぎです!」と即座にツッコミを入れ、番組を盛り上げた。
冗談交じりのやり取りを受け、プレゲームショーの司会を務めるジョン・ハートゥング氏も笑いながら反応。「本当に小さい誤差ですね! どんな形でもドジャースがオオタニ抜きの方がいいという主張に同意する人なんて1人もいませんね!」と一蹴した。スタジオの出演者たちも爆笑し、大谷の存在感の大きさを逆説的に証明する形となった。
(Full-Count編集部)