巨人21歳は「ものが違う」 軽く振って「飛距離すげぇな」…“覚醒確信”の衝撃弾

4年目の浅野が待望の今季初アーチ
■巨人 1ー0 中日(20日・東京ドーム)
21歳の“大砲”がようやく輝きを放った。巨人の浅野翔吾外野手は20日、本拠地で行われた中日戦に「8番・左翼」で先発出場。3回、左翼席上段に今季初アーチを放ち、これが決勝点となった。待望の一発に「打球がエグすぎる」「やっと見れた」と、歓喜の声をあげるファンが続出した。
3回先頭で迎えた第1打席、浅野は、ベテラン左腕の大野が投じた3球目の内角カットボールに反応。最後は左手一本の豪快なフォロースルーで、中日ファンが陣取る左翼席に突き刺した。特大の先制弾に東京ドームは騒然。NPB+によると打球速度177.7キロ、飛距離119.2メートルの一発は、昇格後初打席初スイングで描いたアーチとなった。
昇格後浅野にとってはリベンジを期した出番だった。5月下旬に1軍昇格するも、打率.100(10打数1安打)と結果を残せず、わずか3試合で登録抹消。以降は2軍で鍛錬を積み、打率.333、4本塁打、24打点と結果を残してチャンスを掴んだ。
2022年のドラフト1位が今季11打席目で放ったアーチに、巨人ファンが続々反応。SNS上には「たまらん」「あの打ち方で(打球速度)178キロも出せるんかよ」「打球早すぎやろ。やっぱり持ってるものが違う」「軽く振ってる感じでこの飛距離はすげぇーな」「オーラが半端なかった」「来るぞ覚醒のときが!」などの声が寄せられていた。
(Full-Count編集部)