大谷に沸く裏で「マジかぁ…」 “下がり続ける”387億円男にファン本音「年俸いくらだっけ」

今季不振のタッカーを巡る起用法
【MLB】ドジャース ー オリオールズ(日本時間21日・ロサンゼルス)
大物野手の“動向”に気付かずにはいられなかったようだ。ドジャースは20日(日本時間21日)、本拠地オリオールズ戦のスタメンを発表し、前日に育児休暇のためチームを離れていた大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場することを発表した。その裏で、今季チームに加入した“左のスラッガー”の打順に目を向けたファンは「打順低すぎる」「年俸がいくらだっけ?」と驚きや嘆きの声が漏れた。
その野手とは、昨オフに4年2億4000万ドル(約387億円)でFA契約を結んだカイル・タッカー外野手だ。タッカーは今季序盤は「2番」に入ることが多く、大谷との強力コンビとして力を発揮されることが期待されていたが、本来の実力は影を潜め、4月後半以降は「4番」や「5番」がメインだった。
打順変更で何とか流れを変えたかったが、6月に入ると「6番」を打つことも多く、20日(同21日)のオリオールズ戦ではついに「7番」まで下がることになってしまった。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者によると、2021年からではタッカーにとって最も低い打順だという。前日には大谷の代わりに「1番」に入り、直近5試合では18打数6安打と復調気配がある中での“決定”だった。
今季ここまで打率.242、6本塁打、40打点、OPS.725と苦戦しているタッカーの“打順降格”を知ったファンからは「タッカーは左右でそんなに差がないので(全体的に低打率ですが)7番はないだろと」「タッカーの打順がどんどん下がっていってるのが気になる……もっと前の打順じゃダメなの?」「タッカーはなんで7番なのかね」「タッカー7番は草」「タッカーどこまで下がるんや…」と本音がこぼれた。直近5年連続20発、2023年にはMVP投票で5位に入ったスラッガーは、輝きを取り戻せるのだろうか。
(Full-Count編集部)