「父親の力は本物だ」大谷翔平に感じた見えない力 豪快弾を米メディアが一斉報道したワケ

最終回に本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
最終回に本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

米メディアも一斉に伝えた大谷の豪快アーチ

【MLB】オリオールズ 3ー2 ドジャース(日本時間21日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地で行われたオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。9回に2試合ぶりとなる今季16号を放った。第2子誕生を発表して初の試合で自ら架けた“祝砲”に、米メディアからも称賛の言葉が相次いだ。

 3点をリードされて迎えた9回、先頭で打席に入った大谷は、相手右腕の変化球を捉えた。豪快なスイングから放たれた打球は、バックスクリーン右に着弾。打球速度114.6マイル(約184.4キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、角度40度の“確信”アーチだった。

 2試合ぶりの一発は、第2子誕生後初アーチとあって米メディアも次々にX(旧ツイッター)で反応。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は「父親の力は本物だ」と投稿すると、米ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」は「ショウヘイが父親のパワーを見せつけ、9回にドジャースが得点」と“父親パワー”を称えた。

 大谷は前日19日(同20日)のカード初戦を育児休暇のため欠場。その後、自身のインスタグラムで第2子が誕生したことを報告していた。わずか1日でスタメン復帰したこの試合で、いきなり快音を響かせ、スターの貫禄を見せた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY