大谷超え1166億円男は「何考えてたんだ」 “怠慢プレー”にファン苛立ち「間抜けな判断!」

メッツ・ソトが単打で二塁を狙う暴走、余裕でアウトに…OPS.973はリーグ1位も
■フィリーズ 6-2 メッツ(日本時間22日・フィラデルフィア)
メッツのフアン・ソト外野手が見せた走塁に、ファンから辛辣な声が相次いでいる。21日(日本時間22日)、敵地で行われたフィリーズ戦。3回に中前打を放つと、一気に二塁を狙ったが、フィリーズの中継プレーの前に悠々とタッチアウトとなった。チームはその後も流れをつかめず、敗戦を喫した。
問題のプレーはフィリーズが5-1とリードしていた3回2死。ソトはセンター前へ運び、一塁を回って二塁を狙った。しかし送球は余裕を持って二塁へ到達。ソトは攻撃の芽を自ら摘む結果となった。
このプレーを米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」が公式SNSで紹介。「フアン・ソトは4点ビハインドの展開で単打を二塁打にしようとしたが、余裕のアウトだった」と投稿すると、コメント欄には皮肉と失笑があふれた。
ファンは「送球が二塁に来た時に完全に画角に入っていないのは理想的じゃないね」「いったい何考えてたんだか」と痛烈に指摘した。さらに「珍しくハッスルプレーを見せたら刺された(笑)」「4点ビハインドでとても利口なプレーだ」「ゾッとする」「メッツは事態がどんどん悪くなる一方」と批判が続出。「7億6500万ドル(当時1166億円)」と、2024年オフに結んだ15年契約を引き合いに出して揶揄する声も見られた。
中には「際どい。チャレンジしたほうがいいかも」と明らかな嫌味を飛ばすファンや、「全米中継で!」「間抜けな判断!」「これは素晴らしかったね」とあきれるコメントも並んだ。
ここ7試合は24打数10安打の打率.417、2本塁打、6打点と絶好調。OPS.973はリーグトップの好成績を残しているが、チームはここ10試合で5勝5敗で地区最下位に沈んでいる。ファンにとっては、フラストレーションのたまる敗戦となった。