岡本和真に「本当に、本当に感心」 指揮官が寄せた信頼…攻守に認めた”存在感”

24日のアストロズ戦で3安打&好守連発
【MLB】アストロズ 9ー7 Bジェイズ(日本時間24日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が攻守にわたる躍動を見せ、指揮官から手放しの賛辞を浴びている。23日(日本時間24日)に行われた本拠地でのアストロズ戦で4打数3安打3打点と活躍。守備でも再三の好プレーでチームを救い、試合後にジョン・シュナイダー監督は「本当に、本当に、本当に感心しているよ」と絶賛した。
バットで見せ場を作ったのは、4-4の同点で迎えた8回2死二、三塁の好機だった。アストロズのネイト・ピアソン投手から左前へ鋭いライナー性の勝ち越し打を放ち、走者のジョージ・スプリンガー外野手とブラディミール・ゲレーロJr.内野手が生還。岡本自身も送球の間に二塁へと進み、持ち前の勝負強さを遺憾なく発揮した。
この日は守備でも1点ビハインドの3回無死一塁の場面で、ホセ・アルトゥーベ内野手が放った三遊間への打球を捕球。その勢いのまま体を回転させて二塁へ送球してフォースアウトを奪うと、一塁もアウトになり見事な併殺を完成させた。さらに、同点の8回2死満塁の大ピンチでは、レイネル・デルガド内野手のヒット性の打球に全力疾走で追いつき、華麗なキャッチでイニングを終わらせた。
MLB公式サイトが公開した試合後インタビューの動画で、シュナイダー監督は「彼は絶好調だよ。守備でも打撃でも、とても良い状態にあると思う」と言及。「ダブルプレーや、ジェフ・ホフマン投手がマウンドにいる場面でキャッチしてイニングを終わらせたプレーもあった。打席内容も本当にいい。四球を選び、強い打球を打っている」と、具体的なプレーを挙げて称えた。
攻守両面で存在感を示し続ける日本の主砲に対し、指揮官は「本当に、本当に、本当に感心しているよ。この男はただ成長し続けているし、適応し続けている。彼の総合的なプレーには本当に感銘を受けている」とベタ褒めだった。
(Full-Count編集部)