大谷翔平、我が子の将来は「自分たちで決めればいい」 第2子誕生で見せた父の顔…一問一答

試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:真柴健】
試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:真柴健】

大谷翔平「コミュニケーションをしっかり取って行かないと」

【MLB】ドジャース 4ー3 ツインズ(日本時間25日・ミネソタ)

 ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのツインズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回8奪三振5安打3失点(自責2)の粘投で今季8勝目をマークした。規定投球回到達には1回1/3届かなかったが、防御率は1.58。打者としては5打数2安打1打点で打率を.295とした。チームは3連勝で貯金23とした。この日の試合で81試合を消化し、前半戦を終えた。試合後の一問一答は以下の通り。

――2回に失点を重ねてしまった。
「球の質的にもメンタルかなと思います」

――その後は抑えた。
「自分で組み立てだったりとか、球種の選択だったりとかをやってみようと」

――ラッシングといい感じではなかった。
「ゲーム前のミーティングも。ゲームの中での組み立てだったりとか。どういう感覚で打席に立っているのか。コミュニケーションをしっかり取って行かないと。前回もそうでしたけど」

――パスボールもあった。
「変化球と真っすぐ、どっちも出たんですけど、僕が最後の球種をチョイスというか、そうだろうなと思ったんですけど。ラッシング的には動き始めたのが1球目だったので、最初の方のサインだと思っていたと、そういう感じです」

――どういう対策を練るのか。
「今後ラッシングと組むこともあると思いますので。言葉で説明するのももちろん大事なんですけど、自分のピッチングはこうだというところをゲームの中でコミュニケーションを取る良いきっかけになれば。お互いがお互いの良いところを、バッテリーを組んだ時に、今後またやっていければと。そういう良いきっかけになった試合なんじゃないかなと思います」

ツインズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ツインズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

「バットに当たらないってことはそれだけ失点率が下がる」

――ABSについて。
「自信がある時はもちろんやりますし、あとはシチュエーションによって。どのシチュエーションでやるべきかどうかってのが1番。ミスするかしないかというよりもどこで使うのかが大事なので。2つあるチャレンジをチームとしてどういうところで使っていこうと共有できれば、積極的に使って良いんじゃないかなと思います」

――球速が出ていることについて。
「今日はシンカーが良かったかなと思うので、そこがいい感覚で投げられていれば、またちょっと違うピッチングの組み立てもできるんじゃないかなと思います」

――緩急の重要性は。
「持っているもの(球種)は使うべきですし、混ぜていった方が単純に打ち取りやすいと思うので、三振も増えるし、バットに当たらないってことはそれだけ失点率が下がるので重要なことではありますけど、日によって、良い球種悪い球種があるのも野球なので、そこの見極めが大事なのかなと思います」

――第2子誕生を発表した。
「いやぁもうかわいいですね。ただ、すぐ遠征に、こうやって来ないといけなかったりとかっていうことはあるので、心配な部分は、その方が多いかなとは思います」

――男の子ですか?
「はい」

――自分のプレー見せたい?
「どこまでできるかわからないですけどね。まずはこの契約が切れるまでしっかり頑張りたいと思ってますし。子どもたちの将来は、自分たちで決めればいいと思うので。自分自身は自分自身の仕事をしっかり頑張りたいです」

人生設計シートの記憶は「いや、もう全くないですね(笑)」

――第1子の時は、幸せな寝不足と言っていた。
「やっぱり1人より2人の方が倍以上大変なんじゃないかなと思います。球場と家は分けて、というか、感覚的にはそういう感じではあるので。両方頑張る必要はないと思いますけど、楽しみながら、みんなで過ごしたいなと思います」

――高校時代に書いた人生設計シートが計画通りになっている。意識は。
「いや、もう全くないですね(笑)。全部忘れたので、高校生の時に書いてることなんで。(スペースを)埋めようと思って埋めて書いてるのもありますし」

(Full-Count編集部)

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