大谷翔平、16勝&34発ペース 前半81戦終了…二刀流で完全復活→5度目MVPへ視界良好

投手で8勝2敗&防御率1.58、打者では打率.295&17本塁打
【MLB】ドジャース 4ー3 ツインズ(日本時間25日・ミネソタ)
ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地のツインズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回5安打3失点の好投で8勝目を挙げた。バットでは3回に中前適時打を放つなど5打数2安打1打点で打率.295。この試合でレギュラーシーズン半分の81試合が終了となったが、今季もMVP級の活躍を見せている。
目覚ましいのが投手成績だ。13試合登板で8勝2敗、防御率1.58。79回2/3を投げ、86奪三振、24四球。このペースでいけば、26登板で16勝4敗、防御率1.58、172奪三振、48四球となる。規定投球回には159回1/3ペースで規定投球回にはわずかに届かないながらも勝ち星、防御率はキャリアハイとなる。奪三振数は2022年に次いでキャリア2位の好成績となる。
打撃成績では打率.295、17本塁打、46打点、OPS.963。81安打、56得点、6盗塁。シーズン換算では34本塁打、92打点、162安打、112得点、12盗塁ペースとなる。自己最多55本塁打を放った昨季は81試合終了時点で27本塁打を記録。二刀流を完全復活させた今季は本塁打数を下げているとはいえ、それでも主力打者としての数字をきっちり残している。4年連続5度目のリーグMVPへ視界良好と言っていいだろう。
2024年は9月に打率.393、10本塁打、32打点。昨季も9月に打率.312、10本塁打、17打点を記録するなどシーズン終盤に状態を上げ、ポストシーズン開幕を迎えた。3年ぶりに二刀流を完全復活させる中、どこまで成績を伸ばすのだろうか。
(Full-Count編集部)