大谷翔平、またも歴史的偉業 541HRを置き去り…MLB記者伝えた“6/6”の価値

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

オルティスは通算541HR、シルバースラッガー10度の“最強DH”

 ドジャース・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、オールスターゲームのファン投票で両リーグ最多得票を集めて先発出場を決めた。これに伴い、また新たな歴史的偉業を樹立。米記者も即座に反応している。

 今年の真夏の祭典は、7月14日(同15日)に行われる。大谷は1次投票で圧倒的な334万1257票を獲得し、早々にスタメンに名を連ねた。今季は開幕から二刀流としてフル稼働しており、打者として打率.295、17本塁打をマーク。投手としても8勝2敗、防御率1.58と異次元の成績を残している。

 今回のトップ選出によって、オールスターには初選出された2021年から6年連続での出場となる。これを受け、MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「ショウヘイ・オオタニのオールスター先発出場(DH部門)は、これで通算6回目。これまで並んでいたデビッド・オルティスを抜き、DHとしての球宴最多先発出場の単独新記録を樹立することになる」と速報した。

 オルティスといえば、通算541本塁打を放ち、シルバースラッガー賞を7度受賞した伝説の強打者だ。オールスターには10回選ばれているが、先発出場に関してはその半分。他の選手にしても、球宴選出の全てが先発というわけではない。

 その点、大谷は今回を含めて6度の選出がつねに指名打者部門の1位。誰もが認める最高の選手として、真夏の祭典に臨む。

(Full-Count編集部)

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