550億円男も唖然…佐々木朗希を「チェックする必要が」 最多勝左腕が脱帽「Wooo!」

元新人王のウィリス氏が興奮
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間27日・サンディエゴ)
ドジャース・佐々木朗希投手は26日(日本時間27日)、敵地でのパドレス戦に先発した。初回をゼロに抑える立ち上がり。フェルナンド・タティスJr.外野手を三振に仕留めた“魔球”に現地放送も目を細めた。
先頭で迎えるは、14年総額3億4000万ドル(約550億円)の契約を結ぶスター選手のタティスJr.。2球連続ボールだったが、フォーシームとスライダーでカウントを整え、5球目に選んだのは伝家の宝刀スプリットだった。
外角に揺れて動く強烈な変化で三振に仕留めると、配信サービス「Apple TV+」で解説を務め、元新人王で2005年に22勝を挙げて最多勝に輝いたドントレル・ウィリス氏は「Wooo!」と興奮。実況のウェイン・ランダッゾ氏は「スプリットを追っかけて空振り。ダーツのように(正確に制球された)スプリットでした」「えげつないですね」と称えた。
ウィリス氏は続けて解説「ワオ。(細工されていないか)この野球ボールをチェックする必要がありますね。本当に素晴らしいです。速球とスプリットの組み合わせが好きです。打者はどちらかを念頭に置かなくてはいけません。そしてマウンドでの振る舞いを見てください。自信が増しましたね」と脱帽した。
また、「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏も佐々木の“魔球”に注目し、「えげつないスプリット」として動画を公開している。