ド軍111億円男の復帰迫るも…「懸念事項」 指揮官は慎重姿勢、気になる左腕の立ち位置

ロバーツ監督、ディアスは「日に日に良くなっているけど…」
右肘の手術を受けて負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのエドウィン・ディアス投手が、復帰に向けた初ブルペンに入った。順調な回復ぶりをアピールした一方で、現在クローザーを務めるタナー・スコット投手が好投を続けていることもあり、SNS上では“定位置”を巡る議論が話題となっている。
カリフォルニア州のラジオ局「AM570 LA Sports」で司会を務めるデビッド・ヴァセイ氏が、ディアスの近況を伝えた。それによると、26日(日本時間27日)に手術後初となるブルペン投球を行い、「初ブルペンはとてもよかったよ。期待を上回っていた」と語ったという。3年総額6900万ドル(約111億円)で加入した剛腕が、順調なステップを踏んでいる。
一方で、デーブ・ロバーツ監督は慎重な姿勢を崩していない。同日の試合前に復帰時期を問われると、「予定より遅れているのは懸念事項だ。でも、長期離脱にはならないと思うので懸念しているとは言わない」と言及。「彼の状態は日に日に良くなっているけど、まだ実戦的な練習ができているとは言えない。復帰がいつになるかわからない」と説明した。
現在チームではスコットが代役として好成績を残しており、日米のファンから様々な反応が寄せられている。「スコットが君の仕事を奪うと思うよ!」「状態がよければね」「焦って復帰させるな」「さっさと復帰してくれ」「帰ってきたらタナスコクローザーから外されるんかな、今大無双中なのに」「焦るな……焦るな……焦るな……」といった声が寄せられている。
(Full-Count編集部)