山本由伸が今季8勝目 6回2失点…QS12度でトップタイ ド軍打線5回一挙3発&9得点で援護成功

山本由伸は6回89球5安打2失点で今季8勝目をマークした
【MLB】ドジャース 15ー3 パドレス(日本時間28日・サンディエゴ)
ドジャースの山本由伸投手は27日(日本時間28日)、敵地でのパドレス戦に先発登板し、6回89球5安打2失点で今季8勝目をマークした。味方打線から5回に3本塁打を含む9得点の援護をプレゼントされ、優位に試合を運んだ。これで今季は12試合目のQS(クオリティ・スタート)となり、両リーグトップタイとなった。
初回と2回を3者凡退に封じるスタートを切り、3回には先頭のアンドゥハーに左安打を許すも、続くワグナーから一併殺を奪って無失点。4回2死からメリルに内野安打を許すも、続くマチャドを空振り三振に仕留めた。
しかし、1点リードの5回だった。先頭のシーツに初球のフォーシームを捉えられて同点弾を浴びた。均衡状態が続くかと思われたが、6回に味方打線が爆発。エドマンの適時三塁打やタッカーの7号2ラン、ラッシングの9号ソロ、ベッツの11号3ランなど打者12人の猛攻で9点を追加し、勝ち越しに成功。山本は6回に1点を失うも6回2失点の投球で救援陣にバトンを渡した。
山本は前回登板した20日(同21日)の本拠地・オリオールズ戦で6回3失点とゲームを作ったが今季5敗目を喫していた。その際に自身の連勝が4で止まっていた。今季のパドレス戦は5月18日(同19日)に7回3安打1失点と好投するも、打線の援護に恵まれず敗戦投手となっていた。
(Full-Count編集部)