大谷翔平、敵地で珍しい行動 生還後に少年ファンとハイタッチ…試合前にはボール投げ込む粋な対応

「1番・指名打者」で先発出場…6回にバスケスから右前打
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間28日・サンディエゴ)
ドジャース・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地で行われたパドレス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8回までに5打数2安打2得点をマークした。11点目のホームを踏んだ直後、ベンチ横にいた少年ファンと“交流”する珍しい場面があった。
この日、パドレスの先発予定は右腕のバスケスだったが、試合前に急きょ変更。左腕のハートがオープナーで起用された。大谷は第1打席でど真ん中を見逃して三振に倒れ、3回から登板したバスケスに対しては三飛、左飛に抑えられた。それでも6回1死一塁の場面で、右前に打球速度112.3マイル(約180.7キロ)の強烈な安打を放ち、3試合連続ヒットとした。
8回先頭では中前打を放つと、三塁へ進塁後にマンシーの内野安打で11点目のホームを踏んだ。ナインと祝福するなか、ドジャースベンチの横にいた少年ファンともハイタッチ。珍しい行動だった。少年は目を輝かせていた。
この日の試合前には左翼後方で投手としての調整も行った。キャッチボールなどを終えると、ファンに向かってボールを投げ込み、大歓声を受けていた。