大谷翔平の左膝は「100%ではない」も 指揮官は絶賛…チーム打撃で「大きな打点」

パドレス戦で指揮を執ったドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】
パドレス戦で指揮を執ったドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】

大谷はパドレス戦で先制適時打を放った

【MLB】ドジャース 4ー2 パドレス(日本時間29日・サンディエゴ)

 ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、先制適時打など4打数1安打1打点だった。2連勝に貢献し、チームは同地区ライバル球団との3連戦カードで勝ち越しに成功した。

 初回先頭で迎えた第1打席は空振り三振に倒れたものの、0-0で迎えた3回1死二塁の第2打席でキングの変化球を捉え、左翼への先制適時打を放った。外角低めへの難しい球を強振せず、軽打のチーム打撃に徹していた。

 デーブ・ロバーツ監督は「(意味合い的に)大きな打点だ、大きな打点」と称えた。さらに「アレックス(フリーランド)は安打で出塁して、ショウヘイが打った。(パドレス先発の)キングは本当にいい投球をしているから、序盤にリードを奪うのは大きかったと思う」と続けた。

 その後、5回1死一塁で迎えた第3打席は四球を選び、6回2死二塁の第4打席は松井裕樹投手から空振り三振を喫した。9回は遊ゴロだった。

 11日(同12日)の敵地パイレーツ戦では左膝の炎症が判明した。現在もテーピングを巻くなどケアしているとの指摘を受けると、指揮官は「100%ではない。しかしながら、間違いなくプレーはできる状態だ」と強調した。

 さらに投手としての次回登板についても言及。「彼は水曜日に投げることになっているが、もし異なる状況になれば、変更するだろう。しかしながら、現状では彼は水曜日に投げる予定だ」。7月1日(同2日)の敵地でのアスレチックス戦での先発を示唆した。

(Full-Count編集部)

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