大谷翔平、6戦ぶり18号 確信歩き→ドヤ顔の131m特大弾…得意の6月8本目、MLB通算300号まであと「2」

18号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
18号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

「1番・指名打者」で先発出場

【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間30日・サクラメント)

 ドジャース・大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で6試合ぶりとなる18号3ランを放った。この一発でメジャー通算300本塁打にあと2本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り4本とした。

 2点リードで迎えた6回無死一、二塁で打席に入った大谷は、5球目のスライダーを完璧に捉えた。打った瞬間にスタンドインを確信する豪快弾。打球速度112.3マイル(約180.7キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)、角度25度の一発に敵地は騒然となった。

 得意の6月に8本目のアーチを描き、シーズン換算で34発ペースとした。例年6月は好成績を残し、2021、2023年は月間MVPを受賞。昨年6月は打率.265、7本塁打、17打点、OPS.931だったが、この一発で昨年の本数を上回った。

 大谷は19日(同20日)のオリオールズ戦を育児休暇のため欠場。その後、自身のインスタグラムで第2子が誕生したことを報告した。スタメン復帰した20日(同21日)に16号ソロ。22日(同23日)のツインズ戦でも17号先頭打者弾を放ち、その試合以来のアーチとなった。

 また、25日(同26日)に発表されたオールスターファン投票の1次結果では、両リーグ最多の334万1257票を獲得。自身初となる両リーグ最多得票で6年連続のオールスター出場を決めてから、ようやく届けた“御礼弾”となった。

 試合前時点で、大谷は打者としては80試合に出場し打率.295、17本塁打、47打点、OPS.950、出塁率.412をマーク。投手としては13試合に登板して8勝2敗、防御率1.58の好成績を残している。

【実際の映像】響き渡る打球音…大谷翔平がブチかました豪快18号 敵地観客も騒然

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