敵地放送席も大谷翔平に“お手上げ”「まるで大砲」 181キロ爆速弾…目の当たりにした衝撃

6回の第4打席で確信の131m特大弾
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間30日・サクラメント)
一瞬で右翼席へ消えていった打球に敵メディアも呆然となった。ドジャース・大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に18号3ランを放ち、リードを広げた。敵地放送席の実況も「打球はまるで大砲から放たれたようでした」とお手上げ状態だった。
6回無死一、二塁で第4打席を迎えた大谷は、相手左腕のクロックが投じた5球目のスライダーを完璧に捉えた。打球速度112.3マイル(約180.7キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)、角度25度の一発は打った瞬間にスタンドインを確信する豪快弾。この一発でメジャー通算300本塁打にあと2本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り4本とした。
アスレチックス放送局「NBCスポーツ・カリフォルニア」で実況を務めたクリス・キャレイ氏は「ワオ、このパワースイングは……あの球は戻ってきませんね。打球はまるで大砲から放たれたようでした」と称賛。あまりの衝撃に「サクラメントで“ショータイム”です!」と大谷の快進撃を敵地メディアが宣言する事態となった。
解説のダラス・ブレイデン氏も、打球が放たれた瞬間の光景に触れつつ「変化球が甘く入り、(大谷は)振り抜きました」と絶賛。大谷の6試合ぶりの豪快アーチに敵地放送席も酔いしれていた。
(Full-Count編集部)