大谷特大弾も…敵地に“違和感”「なんかおかしい」 中継映像に困惑の声「何だこの球場」

アスレチックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
アスレチックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

2028年にラスベガスへ移転するまでの暫定本拠地

【MLB】ドジャース 9ー4 アスレチックス(日本時間30日・サクラメント)

 思わぬ光景に視線が注がれた。ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、アスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場した。特大のアーチを放つなど勝利に貢献したわけだが、その一方で同戦の中継映像に映り込んだ球場の様子に「なんか不思議な球場だな」などと困惑するファンが発生した。

 大谷は2点リードで迎えた6回無死一、二塁の第4打席、相手左腕が投じた5球目のスライダーを完璧に捉えた。打った瞬間にスタンドインを確信する当たりは、打球速度112.3マイル(約180.7キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)、角度25度を計測。右翼後方の木立まで届きそうな18号3ランとなった。

 大谷の魅力が詰まった一発の裏で、同戦の中継を見ていたファンは、試合中に別の側面にも注目。映りこんだ右翼席後方に広がる樹木や芝生席、そして守備をする選手たちに独特な影をもたらす光景がそこには映し出されていた。アスレチックスが本拠地にしているサッターヘルスパークは、2028年にラスベガスに移転するまでの一時的な本拠地となっている。外野には芝生が広がり、自然に包まれた雰囲気のなかで試合を楽しむことができる。

 大谷の特大弾とともに見えた長閑な景色に対し、SNS上のファンからは多くのコメントが寄せられた。「なんか日本の地方球場みたい」「なんかおかしいのかなこの球場」「やっぱりここの球場小さいからHRになりやすい感じだな」「なんだこの球場」といった声が相次いだ。両軍合わせて28安打が記録された一戦で、ファンは他球場にはない特有の“環境”に違和感を覚えていた。

【実際の映像】中継に映った「日本の地方球場みたい」 ド軍戦開催地に困惑の声

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