ヤクルト松下に頭部死球 動けず担架で搬送…場内は騒然、巨人・西舘は危険球退場

盛岡で行われた巨人とヤクルトの一戦
■巨人 ー ヤクルト(1日・盛岡)
ヤクルトの松下歩叶内野手が1日、盛岡で行われた巨人戦で頭部死球を受けて交代となった。マウンドの西舘勇陽投手は危険球退場となった。
2回、先頭打者の松下に対し、西舘が投じた142キロの初球が頭部に当たった。松下は左側頭部を抑えて倒れこむと、その場でうずくまり動けなかった。場内は騒然。トレーナーが駆け付けて状態を確認したのち、担架で運ばれて退場した。
西舘は地元・盛岡開催での先発となったが、まさかの形での降板に。2番手で田和がマウンドにあがった。
23歳の松下は、法大から2025年ドラフト1位で入団。今季成績はこの日の試合前時点で16試合に出場、打率.205、1本塁打、4打点だった。