鈴木誠也、メジャー通算100号 4戦ぶり13号に本拠地熱狂…日本人の右打者では初の偉業

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

本拠地でのパドレス戦に「4番・右翼」で先発出場

【MLB】カブス ー パドレス(日本時間1日・シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手は1日(日本時間2日)、本拠地で行われたパドレス戦に「4番・右翼」で先発出場し、4試合ぶりとなる13号を放った。メジャー通算100号に乗せ、日本人選手歴代4人目の偉業を成し遂げた。

 鈴木が本拠地で節目のアーチを描いた。0-0の初回1死一、三塁。ウォーカー・ビューラー投手が投じた2球目の変化球を捉えると、打球はセンター後方に着弾。節目のアーチは先制13号3ラン。本拠地を熱狂に包んだ。

 27日(同28日)の敵地でのブルワーズ戦以来の一発。直近5戦3発と本塁打を量産している。前日の同戦では、9回に最強守護神の呼び声高いメイソン・ミラー投手からサヨナラ打を放ち、歓喜のシャワーを浴びていた。

 鈴木はメジャー1年目の2022年に14本塁打を記録すると、2023年は日本人右打者では初のシーズン20発をマークした。2024年は22本、昨年は自己新の32号。今季開幕前に通算87号としており、この日の13号でメジャー通算100本塁打に到達した。

 日本人打者では大谷翔平投手(297本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では鈴木が初の快挙となった。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で、鈴木は69試合に出場して打率.266(256打数68安打)、12本塁打、39打点、OPS.799の成績を残していた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY