大谷翔平と「もう勝負にならない」 発表された“ぶっちぎり”…米異例の主張「名前をオオタニ賞に」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷は今年もMVP受賞なら通算5度目

 他を寄せ付けない圧倒的な支持を集めた。MLB公式サイトは6月29日(日本時間30日)、専門記者33人による最新のMVP模擬投票結果を公開した。ナ・リーグではドジャースの大谷翔平投手が1位に選出された。大差をつけた結果に対し、MLB公式のX(旧ツイッター)には「もう勝負にならない」などと米ファンから驚きの声が殺到している。

 今回の投票で、大谷は33票のうち30票の1位票を獲得した。計161ポイントを叩き出し、2位のカブスのピート・クロウ=アームストロング外野手や、3位のフィリーズのカイル・シュワーバー外野手らに倍近い大差をつけた。打者としては出塁率.412でリーグトップに君臨し、OPS.954はメジャー3位にランクイン。投手としても13試合に先発して8勝2敗、防御率1.58という驚異的な数値を残している。

 投打の二刀流による異次元のパフォーマンスに、MLB公式サイトも脱帽だ。「これらすべてが、MLB全選手で最高となるbWAR5.4へと昇華されている」と説明し、「オオタニが投打の両面で残し続けている成績は、もはや『驚異的』という言葉だけで足りるのだろうか」と絶賛。4年連続通算5度目のMVP獲得は確実な情勢だとしている。

 シーズン半分を消化した段階で、すでにMVP投票の行方が“確定”した風潮すらある。米ファンももはや納得の様子で「もう勝負にならない。次のオオタニを育てるしかないね」「オオタニは他の選手とは別の惑星にいるような(別次元の)存在だ」「もう(MVPの)名前をオオタニ賞に変えよう」「ユニコーンだ!!」「当然の結果だ」といった声が相次いだ。

(Full-Count編集部)

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