「全然軽傷じゃ…」 ド軍捕手の見えぬ復帰、ファン悲痛の声「今季絶望になってしまうのでは」

スミスは6月11日にIL入りして以降、実戦的な練習に到達できず
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
ドジャースに衝撃が走った。ウィル・スミス捕手が前半戦までに復帰することが絶望的な見通しとなった。1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦前にロバーツ監督が明かした。正捕手の見えない復帰時期に対し、日米ファンは悲痛な声をあげている。
スミスは6月10日(同11日)に首の張りで負傷者リスト(IL)入りした。今季も正捕手としてチームを牽引し、離脱までに52試合に出場して打率.249、6本塁打を記録していた。フレーミング技術などに優れる「ABSチャレンジ」の名手でもあり、特に大谷翔平投手とは好相性を見せて勝利に大きく貢献していた。
当初は首の寝違えとされ、数日中に戻ると見られていたが離脱は長引いている。ロバーツ監督はスミスの状態について「強度を上げた際にまだ痛みが残っている。実戦的な練習をするネクストステップに私たちは到達できていない」と説明。「休暇前に復帰する世界線が想像できない」とため息をつき、見通しの暗さを口にした。
ドジャース戦の開始約2時間前に指揮官が明かした現状に、ファンは落胆の声を寄せた。「スミス……早く良くなることを」「これは痛いな」「首の骨が折れているのではないかと思えるほど重症に聞こえる」「はるかに深刻な事態のようだ」「本当の原因はいったい何なのだろうか」「今季絶望になってしまうのではないかと不安が募るばかりだ」「全然軽傷じゃなかった…」「寝違えじゃない可能性」といった声が相次いだ。
(Full-Count編集部)