大谷巡る“判断”に「Oh no」 一部から落胆も…米国ファン納得「いいニュース」

2日アスレチックス戦に先発予定も4日に変更
ドジャース・大谷翔平投手の次回登板日が延期された影響で、今夏の球宴での登板が事実上、消滅する見通しとなった。米記者が「候補者ではなくなった」と悲報を伝えたが、過酷な連戦を戦う大谷を慮った指揮官の決断に対し、米ファンからは「いいニュースだ」などと賛同の声が寄せられている。
ドジャースは6月30日(日本時間7月1日)、大谷の次回登板を7月1日(同2日)のアスレチックス戦から3日(同4日)の本拠地パドレス戦に変更すると発表した。ロバーツ監督は理由について「今13連戦の途中ということで、彼により多くの休みを与えられる機会が我々にあるなら、それを利用するというものだ」と説明。疲労を考慮した合理的な判断を下していた。
この登板日変更により、次々回の登板は10日(同11日)以降となる見込みだ。そのため、14日(同15日)に行われる球宴までに十分な登板間隔を確保できなくなった。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は自身のX(旧ツイッター)で「球宴で登板する場合、短い休養で投げることになる」と厳しい状況を指摘した。
大舞台での“二刀流消滅”の見通しに対し、SNS上の米ファンからは「どのみち登板予定はなかっただろう」「オオタニを先発登板できないように、ロバーツはあえてそうしたんだろう」「これはいいニュースだ」「球宴で2枠は必要ない」「ドク(ロバーツ監督)は賢い。資産は守るべきだ」と理解を示す声が殺到した。一方で「Oh no.なんという恥なんだ」「彼は1イニングさえ投げられないの?」といった反論も一部であがっていた。
(Full-Count編集部)