大谷翔平のために「いくら払ったと」 直前の発表→価値半減、米悲痛「ふざけんな」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷はアスレチックス3連戦の最終日で先発予定だったが…

 ドジャース・大谷翔平投手の次回先発登板日が変更された影響で、スタジアムのチケット価格が急落する事態が起きている。本来は1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で先発する予定だったが、3日(同4日)のパドレス戦に延期されることが決定。突然のスケジュール変更に伴い、大金を払って観戦を予定していたファンからは悲鳴が上がった。

 ドジャースは6月30日(同7月1日)に大谷の先発変更を発表した。この一報を受け、米チケット価格分析サイト「TicketData」では異変が起きた。試合の最安チケット価格は、30日午前9時前には最高値の295ドル(約4万8000円)を付けていたが、発表後の午後7時には168ドル(約2万7000円)まで下落した。

 さらにチケット価格の下落は止まらず、翌7月1日(同2日)の午前8時には116ドル(約1万9000円)まで値下がりした。最高値からの下落幅は最大179ドル(約2万9000円)という異例の事態。“投手・大谷”が見られないことで関心度が一気に下落した形だ。

 目当ての登板が消滅し、ファンからは悲痛な声が相次いだ。「価値はあると思っていたのに!!!!」「彼の投球を見るために高いお金を払ったのに」「ふざけんな。俺が明日、オオタニを見るためにいくら払ったと思ってるんだ?」「倍の値段で買ったあとに明日の試合のチケット価格が下がってる」「マジかよ、それ俺がチケット取った試合じゃん」「なんでだよ!?」「チケット買った人は最悪だね……」といった声が寄せられた。

 大谷が登板しなかった1日(同2日)の試合で、ドジャースはブルペン・デーを採用した。打線はフレディ・フリーマン内野手のソロ1得点のみに終わり、1-7で完敗した。

(Full-Count編集部)

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