3打点献上の「マッカスカーにボッカスカー」 連勝ストップにハム新庄監督「2本じゃ勝てん」

15安打9得点大勝から一転、わずか2安打零敗に「不思議だなあ」
■楽天 8ー0 日本ハム(3日・楽天モバイル最強パーク)
日本ハムは3日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に0-8で敗れ、連勝は5でストップした。マッカスカーとは4度対戦して4安打3打点を献上し、新庄剛志監督も「あれだけマッカスカーにボッカスカー打たれたら。次対戦したとき歩かせないといけないくらいタイミングが合っていたから」と自虐気味に笑うしかなかった。
先発した伊藤大海投手が2回にマッカスカーに先制ソロを浴び、6回にはマッカスカーの左前適時打と浅村の右犠飛でこの回2点を失った。それでも7回までわずか75球とテンポのいい投球を続けていたが、8回に3連打を浴びるなど崩れ、7回0/3を6失点で4敗目を喫した。
打線は相手左腕・早川の前に沈黙。7回には万波の四球と敵失で無死一、二塁の好機をつくるも、後続が倒れた。8回までわずか2安打で12三振を喫して本塁が遠く、9回は加治屋に抑えられた。指揮官は「早川くんと太田くんのリードがすごくよかったというのもありますけど、2本(安打)じゃ勝てん」と嘆いた。
前日2日のオリックス戦(エスコンフィールド)は初回先頭から4者連続本塁打など15安打9得点の大勝だったが、一転した展開に。「たくさん打った次の日は完封(負け)がめちゃくちゃ多い。メンバーを6人くらい代えたほうがいいのかな。逆にね。不思議だなあ」と頭を悩ませた。
(Full-Count編集部)