猛ダッシュ→豪快ダイブは「空飛んでる」 西武32歳の“超絶美技”は「まじでたまらん」

オリックス-西武戦は延長12回の末、引き分けに終わった
西武の桑原将志外野手が3日、敵地で行われたオリックス戦に出場。延長11回に抜ければ長打という飛球を好捕した。チームを救う美技にファンからは「ビックプレーすぎる」「球際強すぎ」などと驚きの声が上がった。
この日はベンチスタートだった桑原だったが、11回に代走として出場後、そのまま左翼の守備に就いた。そして11回裏一死の場面、太田椋内野手の放った打球は左翼線へ。落ちるかと思われたが、猛然と走り込んできた桑原がダイビングキャッチ。抜けていれば長打という飛球だっただけに、チームメートもベンチを飛び出し拍手で称えた。
この様子を「パーソル パ・リーグTV」が公式Xで公開すると、「空飛んでる」「まじでたまらんわ」「来てくれて本当にありがとう」「正真正銘ガッツマン」「これなかったら本当に負けてた」など、感謝をするファンも目立った。
今オフにDeNAからFAで加入した桑原は、開幕以降好調をキープしていたが、4月21日のソフトバンク戦で左足を痛めて登録抹消されていた。5月26日に一軍へ復帰したが、調子をあげることができず6月は打率.190と低迷していた。自身の好守で再び調子を上げることはできるだろうか。