ド軍テオスカー、逆転満塁弾 大谷翔平の3敗目を消す…起死回生アーチに本拠地熱狂

大谷は6回3失点で降板
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)
ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に臨んだ。「1番・投手」で投打同時出場した大谷翔平投手は6回3失点で降板。しかし7回、テオスカー・ヘルナンデス外野手が起死回生の逆転満塁弾を放ち、場内は興奮のるつぼと化した。
0-3で迎えた7回の攻撃だった。先頭のムーキー・ベッツ内野手が四球を選んで出塁すると、続くマックス・マンシー内野手が右前打で続いた。ここで好投を見せていたマイケル・キング投手が降板となり、エイドリアン・モレホン投手がマウンドに上がった。
カイル・タッカー外野手はカウント2-0からバットを出すが、二塁の正面に転がった。万事休すかと思われたものの、これをジェイク・クロネンワース内野手が後逸。オールセーフとなり、一転して満塁の好機を作った。
その初球だった。戦線に復帰したばかりのT・ヘルナンデスが低めのスライダーを振り抜いた。打った瞬間に確信する一発がバックスクリーンに消え、逆転グランドスラムに場内は大興奮だった。