大谷翔平の途中交代に「かなり不安」「奇妙」 米メディア一斉速報…気になる“異変”

パドレス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
パドレス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

テオの逆転満塁弾後に代打が送られた

【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地パドレス戦に「1番・投手」で出場し、7回の打席で代打を送られ途中交代した。移籍後最多となる110球の熱投を見せた直後の突然の交代劇に対し、米メディアから「奇妙です」などと困惑や不安の声があがっている。

 投打同時出場を果たした大谷は、初回に先制を許したものの、その後は奪三振ショーを展開した。4回と6回に失点したが、移籍後最多となる110球を投げて6回7安打3失点、9奪三振と粘りの投球を見せた。しかし、7回にテオスカー・ヘルナンデス外野手が逆転満塁弾を放った直後の1死一塁の場面で、代打を送られて途中交代となった。打席では3打数無安打に終わっていた。

 6月20日に真美子夫人が第2子を出産したことを報告してからは、初の本拠地登板となっていた。自らに白星はつかなかったものの、エースとしての力投がチームの劇的な逆転劇を呼び込んだ。それでも、わずか1点リードという緊迫した終盤の場面で大黒柱がベンチへ退いたことに対し、スタジアムのファンはどよめきに包まれた。

 予期せぬ事態に米メディアも一斉に速報した。米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者は「1点リードの中、代打として出場していますが、これは……奇妙です」と指摘。米ブックメーカー「Underdog MLB」も速報を流した。ドジャース専門サイト「ドジャース・テイルゲート」は「かなり不安になる」とコンディションに心配の声を寄せた。

(Full-Count編集部)

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