20歳ドラ1は「巨人の未来」 逆方向へ弾丸アーチ…逸材に“待望論”「1軍を救って」

2年目の石塚裕惺がファームで先頭打者アーチを放った
巨人の石塚裕惺内野手が4日、ファーム・リーグのハヤテ戦(富士北麓)に「1番・遊撃」で先発出場し、初回に先頭打者本塁打を放った。鮮やかな一発にファンは「巨人の未来」と称え、球場をどよめかせた。
石塚は1ボールから、ハヤテの佐藤宏樹投手が投じた2球目の直球を鋭くとらえた。低めの難しいコースだったが、綺麗にバットを出すと打球は鋭いライナーとなってそのまま逆方向のスタンドへ吸い込まれていった。
花咲徳栄高から2024年ドラフト1位で巨人に入団した20歳。プロ1年目の昨季は2軍で55試合に出場し、打率.327、3本塁打をマークすると、シーズン終盤には1軍にも昇格を果たした。今季は4月21日に1軍登録されたが、3試合で打率.091で5日後には再び2軍で再調整となった。
DAZNは公式X(旧ツイッター)で「待ってろ1軍。低めをライナーで逆方向へ」と映像を公開した。ファンからは「さすがやね」「早く1軍サードへ」「詰まっているように見えたのに」「それ入るのやば」「やっぱすごい」「東京ドームでまってます」「1軍を救って」といった驚きと20歳への期待の声が相次いだ。