山本由伸をロバーツ監督絶賛「タクティシャンだ」 7回0封10K…相手に“同情”「手が出せない」

試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

山本は「調子がいい時は、安打を打つのが難しい」

【MLB】ドジャース 3ー0 パドレス(日本時間5日・ロサンゼルス)

 ドジャース・山本由伸投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板し、7回3安打無失点10奪三振の快投で今季9勝目をマークした。試合後、デーブ・ロバーツ監督はエースの快投を絶賛した。

 山本は初回先頭のタティスJr.に左安打を許すなど、2死一、三塁のピンチとなるも、5番・フランスを空振り三振に仕留めて無失点とした。その後は危なげない投球でパドレス打線を退け、7回までいずれも3つ目のアウトは三振で奪って打線にリズムをもたらした。

 奪三振ショーにロバーツ監督も大興奮だったようだ。指揮官は「彼が調子がいい時は、安打を打つのが難しい。彼は調子がいい時はタクティシャン(戦術家)だ」と独特な表現で称えた。

 被安打3本のうち2本は“苦手”な初回に許したもの。その後はピンチといえるピンチはほぼなかった。ロバーツ監督は好調時の山本について、「プレートの両側を使って、彼が投げたいところに直球を投げられる。彼がうまくいっている時は、事実上(打者は)手が出せない(打てない)ものだ」と絶大な信頼を口にした。

(Full-Count編集部)

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