山本由伸、今年も球宴登板はない?「ちょっと怪しい日程」 2年連続選出は「光栄に思います」

試合後、取材に応じるドジャース・山本由伸【写真:真柴健】
試合後、取材に応じるドジャース・山本由伸【写真:真柴健】

7回無失点10Kで9勝目

【MLB】ドジャース 3ー0 パドレス(日本時間5日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板し、7回3安打無失点の投球で今季9勝目をマークした。球数は100球で10三振を奪う力投。米独立250周年記念の日に快投を見せ、本拠地を熱狂に包んだ。試合後、自身の投球を振り返った。

 初回先頭のタティスJr.に左安打を許すなど、2死一、三塁のピンチとなるも、5番・フランスを空振り三振に仕留めて無失点とした。2回以降は危なげない投球でパドレス打線を退け、今季2度目の2桁奪三振をマークした。

 この日の投球はピンチらしいピンチは初回くらいだった。「ピンチになったんですけど、1人ずつ抑えていくっていうのは変わらないので心境としてはいつも通りに投げれました」と山本は冷静に話した。また、イニングの最後はいずれも三振を記録した。「心がけてるとこは全くないです。1人ずつ、同じです」と淡々とやるべきことにフォーカスした結果だという。

 試合前には2年連続でのオールスター選出が発表された。山本は「球宴に選んで頂けて光栄に思います」と話した。昨年は登板機会がなかったが、今年についてはどう思っているのか。

「日程が良ければ投げたいなと思います。けど……ちょっと怪しい日程が見えるので(笑)。体調と、監督やコーチと相談しながら決めます」と笑顔を見せた。

(Full-Count編集部)

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